会員紹介(副会長)

会員紹介

Member Introduction

当会副会長の紹介ページです(当人多忙のため会長代筆あくまで会長主観)。

副会長

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)

会員情報

Basic Data

名称 副会長
会員番号 #01
役職 副会長 兼 COO 兼 総務 兼 SET(特別遠征部隊)副隊長
所属 新潟本部 / SET(特別遠征部隊)
入会年度 平成15年(2003年)旧会設立時会員
備考 洗脳済み

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)

個人情報

Personal Data

本名 **** ****
性別 男性
現住所 長野県****-****
生年 平成**年
主要装備 オリジナルSWAT、BHD デルタフォース(凍結中)
備考 Hentai

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)

個人装備

Personal Equipments

SWAT

現在の副会長はアメリカン警察対テロ部隊風のオリジナルSWAT装備をメインとしています。 今でこそ警察特殊部隊装備でキメていますが、実のところ当会発足当初はブラックホークダウンブーム をミリタリー業界に巻き起こした米国映画『Black Hawk Down』(2001年)という米軍装備洗脳プロパガンダに 精神汚染され、1993年リストアホープ作戦当時の米軍デルタフォース装備にご執心でした。 しかし、警察特殊部隊装備を愛する会長との触れ合いを通じ、ある日彼は何気ない日常の中でふと我に返りました。 彼は闇に侵された精神世界のなかで自己との対話による自問自答の末、米軍装備に狂乱した自らの愚行を生涯恥じ、 改心すると同時に警察特殊部隊装備に対する贖罪を決意したのです。 それ以来、彼は会長の導きに誘われ、警察特殊部隊装備に目覚め懺悔の日々を歩むのでした。

さて、前置きが長くなりましたが副会長の個人装備をざっと紹介しましょう。 全身黒で統一したスタイルは一見すると欧州の対テロ部隊チックな雰囲気ですが、今だに先述した過去の後遺症から 星条旗への執拗な執着心が抑えられずフラッグパッチは手放せないようです。 お気に入りのアイテムが手放せない“ブランケット症候群”ってやつだと思います。 メッシュタイプのタクティカルベストはBHIのEODベストで、本来はEOD(Explosive Ordnance Disposal=爆発物処理) 要員向けのモデルですが、メインのマグポーチのほかにユーティリティーポーチが増設されているので、つい小物が 多くなりがちなゲームではスタンダードモデルより結構重宝します。 ベスト単体の着用では華奢な感じになるため、これまたデルタフォース装備で使用していた過去の遺物である PTタイプボディーアーマーを再利用して、EODベストの下に重ね着しています。 足回りは定番のSAFARILAND #6005シリーズカイデックスサイホルスターとBHIのガスマスクポーチなどで、 タクティカルグローブはHATCHのSOG-L100オペレーターグローブ。このほか必要に応じてニーパッドなどを着用します。 それと彼は悪い癖でヘッドギアをウザがって被ろうとしないのですが、それではあまりに不格好なので画像のように ゲームの日は会長の私物ヘルメットを無理やり被らせています。 ちなみに画像のモデルはRBR Tactical Armor社製のMACH Iバリスティックヘルメット。軽量ながら抗弾能力はNIJ規格 レベルIIIAであり、米軍のACH/MICHスタイルに準拠したシェルデザインを採用しいるため、PELTOR COMTAC(SWATTAC) などの大型のヘッドセットとの併用も可能で米国の警察SWATや各国の対テロ部隊で好まれます。 メインアームはH&K G36CやSIG 552などを愛用しているようで、どうやら最近流行の特殊部隊向けポリマー製 コンパクトカービンライフルが好みのようです。 サイドアームはこれまたデルタフォース装備からの流用でCOLT M1911ガバメントを使用していましたが、あまりにアメリカ臭い ので最近は会長の説得でやっとこさユニバーサルな香りのするH&K USPを導入しました。 まぁこれといって可もなく不可もなく副会長の装備は大体こんなものです。 改心してから日が浅く、まだまだ全体的に駆け出しの感がありますが、仕事柄から体格も良く体力には自信があるよう なので今後の即戦力となることを期待しつつ、あたたかく見守っていきましょう。

副会長

副会長

日本警察特殊部隊愛好会(JP-SWAT)