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HATCH OPERATOR SHORTY TACTICAL SOG-L 50

HATCH(ハッチ)オペレーター ショーティー タクティカル グローブ SOG-L 50

米国の大手プロテクトギアメーカー“HATCH(ハッチ)”社製 の“オペレーター・タクティカル・グローブ SOG-L 50”。 オペレーター・タクティカル・グローブは、HATCHが製造する代表的なタクティカル・グローブ・シリーズのひとつであり、 屋内や市街地など 閉所空間における近接戦闘(CQB)を主要な任務とし、死の危険に直面する機会 の多いSWATの要望に応えて新開発 されたアサルトミッション(強襲作戦)用グローブだ。 “SOG-L 50”は、手首部分まで延長された袖口が特徴的な“SOG-L 100”のショーティーモデルである。 レザー(皮革)を用いた一般的なグローブに比較し、2倍以上の耐切創性を誇るアラミド繊維ケブラーを採用 した本体は、ガラス断片などの鋭利物に対して4度のカットテスト耐えるほか、摂氏427度の高温に耐える 耐燃性を有している。 また、耐摩擦性と防刃性に優れるカンガルーの皮革を採用したパーム(掌)部分には、 特殊な滑り止め加工である“Posi-Grip”が施され、武器や道具の使用に際して手の動きを妨げない。 さらに、ライフルやハンドガンなどのグリップ基部が当たる部分は厚手のレザーで補強され、ナックル部分 にも クッションパッド入りレザーが施されているほか、グローブ着用時には得られない微妙なトリガー フィーリングを要求するユーザーのために、人差し指部分は任意にカットしても解れないステッチ加工の 施されたカットリング が備わっている。これらCQBに対応した必要機能を備えるオペレーターグローブは、 爆発時に高温を発するスタングレネード、戸口破壊に用いる高性能プラスチック爆薬などを使用する ルームエントリー(屋内突入)作戦おいて、理想的 なタクティカルグローブとしての性能を有している。 製造販売が開始された2000年代以降、オペレーター・タクティカル・グローブは米国の警察SWATをはじめとして世界各国の軍・警察・PMC(民間軍事会社)所属の 各種タクティカルユーザーに使用されている。

HATCH(ハッチ)オペレーター ショーティー タクティカル グローブ SOG-L 50

▲左が同シリーズの“SOG-L 100”、右が“SOG-L 50”。短縮された袖口以外のデザインは全く同じだ。

警察SWAT装備